
自分の胸はなんでこうなの?
とっても恥ずかしい。
女性の大きな特徴であるバストは人によって大きさや形など様々です。
なので自分のバストに自信のない女の子が実はとても多いのです。
冗談っぽく話したり自虐することはできても実は相談できずに困っていませんか?
そこでまずは「みんなは胸についてどんな悩みをもっているの?」を紹介してみようと思います。
サクッと流し読み(目次)
バストの悩みはいろいろある
思春期になるとバストの成長は個人差がでてきます。
今まで何も気にしてないかったものが悩みに変わることも。
- バストが小さいのが悩み
- バストが大きいのが悩み
- バストが垂れてきたのが悩み
- 乳首の色が悩み
- バストの左右の大きさが違うのが悩み
- バストが離れているのが悩み
- バストが張って痛いのが悩み
バストが小さいのが悩み
そのコンプレックスはどんどん大きくなり恥ずかしくなってしまいます。
異性に対してはもちろん、同性に対しても恥ずかしいと感じている人が結構います。
でも悩むだけでは何もよくはなりません。
思春期でバストが小さく悩んでいる方はこちら
成長期を過ぎてしまってからのバストを成長させる方法はこちら
バストが大きいのが悩み
小学生あたりから膨らみが目立ってくるとやはり視線が気になります。
またバストが大きいと体を動かすときに邪魔になってしまいます。
ただ大きくなったバストは凹ますのが難しいものです。
なのでこの悩みの改善方法はいかに大きく見せないかです。
バストが垂れてきた悩み
バストにハリや弾力がなくなってきたと感じている人もいます。
バストを外側で支える皮膚(肌)にハリがなくなるとバストの垂れる原因となります。
ハリのなくなる原因はいくつかありますが代表格はエイジングです。
なので対処方法はエイジング対策になります。
崩れ予防や垂れたバストを補整したいならこちら
乳首の色が黒いのが悩み
乳首の色は肌の色と同じで生まれ持った色の違いがあるものです。
そのため先天的な色の深みを変えることは残念ながらできません。
ですが乳首の色は肌と同じでその後の生活などによっても黒ずんでしまいます。
その後天的な黒ずみは改善することが可能です。
乳首の色を薄くしたいならこちら
左右の大きさが違うのが悩み
実はほぼ全ての人が左右でバストの大きさが違います。
問題はその差が大きくてアンバランスが見てわかる人ですね。
左右で2サイズも違う人もいて、そのバランスの悪さに悩むのもわかります。
この左右差については医学的に原因の解明がされておりません。
ですが小さい側のバストを成長させることができればその差は縮まります。
バストの左右差を埋めたい方はこちら
バストが離れているのが悩み
バストが離れているとカップサイズより見た目が小さく谷間も思うように作れません。
バストの離れは生まれ持った骨格によっても起こります。
この先天的な問題は諦めるしかありません。
ですがその後の生活などで更に離れてしまうことも多くあります。
これはきちんとバストケアをすることで防止しておきたいところです。
離れたバストを治したい人はこちら
バストが張って痛いのが悩み
女性の体は出産という大きなイベントをこなせるようになっていきます。
女性ホルモンは出産に大きく関わるもので主に生殖器やバストに影響を及ぼします。
思春期にはバストの成長に影響して硬く張った状態となっています。
生理前はホルモン分泌が活発になりバストがうっ血した状態になってしまいます。
そのため張って痛くなってしまう人もいるようです。
様々な悩みに大きく関わるブラジャー
バストには実にいろいろな悩みを抱える女性がいます。
これらのどんな悩みについても重要になるのが毎日着けるブラなのです。
バストにかかる負担はシーンによって異なるためシーンにあったブラを着けることが大切です。

人気のふんわりルームブラ
特に寝ている間のバストケアは疎かにしがちです。
まとめ
それぞれの悩みを完全に克服できるとは言えません。
でも仕組みを知り改善できる努力をすればそれなりの効果は得られます。
何もせず悩むよりしっかり対応策を知って続けることが改善の1歩です。